峠の釜めし

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東京からの出張の帰り 東京駅の中央コンコースにある駅弁屋「祭(まつり)」に立ち寄って
http://www.nre.co.jp/ekiben/tabid/229/brnid/66/Default.aspx
数ある家内のリクエストに応えて信越本線・横川駅の名物駅弁“おぎのや”の『峠の釜めし』を
買って帰宅しました。  http://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/index.html

家内に渡すと「あれッ?これ軽いわね~??」って私中身を食べた訳じゃないですけど(^^;;
確かに私も持って帰ってきた時には軽いとは思っていたんですが・・・
「わぁ~ッ!! これ焼きものじゃないわぁ~ プラスチック容器だわぁ~ッ!!」
そうなんです。 発祥は益子焼の土釜だったはずですが、プラスチックとは味気ない
もっとも 中身は昔懐かしい味で それなりに美味しくいただいて・・・
ありゃぁ~ッ!! お茶を飲むために食卓に容器を置いたら 達磨さんが転んだ???
容器がひっくり返りました。 置き方が悪かったかな? と置きなおして・・・
ありゃまた 達磨さんが転んだ???
片方から上のおかずを食べて、その下のご飯を掘るように食べたので重心が偏った?
軽いプラスチック容器ではバランスが散れずに 達磨さんが転んだ状態に・・・

これ、実際に小さな新幹線のテーブルの上に置いたら 床まで落っこちていたかも~
笑うに笑えない事件になっていたかも~  皆さんも釜めしにご注意を(^^;;

tokai-kiki