昭和２５年（１９５０年）４月１日 岐阜の片田舎に生を受けました
珠のようにかわいい男の子は たちまち近所の噂になって 我が家の前には
誠実な人に育ってほしいと「誠治」と名付けられたその赤ん坊を見ようと
長い行列ができたとか・・・今日はエイプリルフールですが（笑）
７０歳となった今日まで 嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、苦しいこと
いろいろなことが起きた人生でしたが 何とか無事に古希を迎えました
それも皆様の支えがあってのことと 心から御礼申し上げます。
これからも皆様にかわいがっていただけるよう精進してまいりますので
なにとぞ よろしくお願い申し上げます 内藤誠治
