
山田さんの個展で 小野さんと待ち合わせして 3人で記念写真を撮った
生まれ育ちも違い 年も大きく違う3人なのだが 不思議なご縁の出逢いだった
山田さんの『鶴の畳』の上で ピースサインの3人だが
その出逢いは大分県国東、七島藺の刈り取りに 農家の方々のお手伝いに行った時だった

個展を開いた山田さんの御父上と私は同じ年生まれで
つまり私と山田さんとは親子ほど年が違うことになるのだが
七島藺の唯一の産地である国東での刈り取りに 全国から若い畳店が行くので行くので
私が差し入れを持っていくと話していたら 「私も手伝いに行きたい」というので同行
その国東の七島藺の生産の作業場で 同じように手伝いをしていて知り合ったのが小野さん
横浜から来ていた彼は 畳業界の人間ではないのだが 旅行会社に勤めながら
国内の体験型の観光資源を 実体験を通して探しているということだった
そんなことから始まった縁だが 小野さんが山田さんの家にある「龍の畳」の見学の案内をしたり
京都・光明院での「鶴の畳」の発表会の応援に行ったり、小野さんには東京での訪日観光客の
“和文化体験(茶道とミニ畳作り)”を手伝っていただいたり 縁が深まっていった。
不思議なご縁だが これからも大切にしていきたいと思っている。
