続 畳の基準の境界線

技3-5

名古屋近辺を境にして 江戸間、中京間、京間と分かれますが、どうしてことなんでしょう? そこでの解説は「検地」ということですが・・・ 太閤検地に使われた1間は6尺3寸  この基準で作られる部屋は京間 徳川時代になると 5尺… Continue Reading

畳の基準の境界線

技2

何気なくテレビを観ていたら 見慣れた風景・・・おお 金沢の職業大学校・畳科 講師の立野さんが現れて・・・NHK総合テレビ 中部版に“畳”が取り上げられました テーマは畳のサイズの話  その境界線がどこにあるのか?って取材… Continue Reading

和生地の可能性

きれ4

訪日客は やはり日本ならではのものがお好きなようです。 和の生地も いろいろ工夫されたものが開発されて お土産にもなっているようです。 日本の手拭だって いろんな用途に使うことが出来るということで市場が広げているようで … Continue Reading

新製品

生しるこサンド

名古屋駅のコンコースに新しい広告が!! 知り合いの先輩経営者の会社の新製品が発売になったようです。 松永製菓さんのロングランヒット商品「しるこサンド」 我々の世代にはラジオのCMで流れてきたCMソング まつ~なが~♪ ま… Continue Reading

土用の丑

土用の丑

「土用の丑」と言えば ウナギ!! 「う」の付くものとも言われていますが、やっぱりウナギですよね~ で、ウナギと言えば名古屋は名古屋メシの「ひつまぶし」ということではありません。 備長炭で焼いた「鰻丼」ですよね~  やっぱ… Continue Reading