続々々 畳の基準の境界線
今回の取材で 畳の寸法基準の境界線が見えてきたという番組の〆 味の境界線とは若干の違いがあるようですが 愛知県では尾張と三河で 岐阜県では美濃の飛騨で 三重県では伊勢と伊賀で そして福井県でも越前と若狭で 昔の国… Continue Reading
今回の取材で 畳の寸法基準の境界線が見えてきたという番組の〆 味の境界線とは若干の違いがあるようですが 愛知県では尾張と三河で 岐阜県では美濃の飛騨で 三重県では伊勢と伊賀で そして福井県でも越前と若狭で 昔の国… Continue Reading
太平洋側の畳の基準寸法の境界線が おぼろげながら見えてきたようですが それでは日本海側はどうか?という疑問が湧いてきますね 特にNHKの中部版の放送エリアは東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)に 北陸三県(富山・石川・福井… Continue Reading
名古屋近辺を境にして 江戸間、中京間、京間と分かれますが、どうしてことなんでしょう? そこでの解説は「検地」ということですが・・・ 太閤検地に使われた1間は6尺3寸 この基準で作られる部屋は京間 徳川時代になると 5尺… Continue Reading
何気なくテレビを観ていたら 見慣れた風景・・・おお 金沢の職業大学校・畳科 講師の立野さんが現れて・・・NHK総合テレビ 中部版に“畳”が取り上げられました テーマは畳のサイズの話 その境界線がどこにあるのか?って取材… Continue Reading
北名古屋市の広報企画 ~企業トップと市長との意見交換会~ 今回は北名古屋市内の3社と北名古屋市の市長さんと対談することになり、 その中の一社に 当社に白羽の矢が立ちました テーマは『海外事業展開で活躍する市内企業に聞く(… Continue Reading
訪日客は やはり日本ならではのものがお好きなようです。 和の生地も いろいろ工夫されたものが開発されて お土産にもなっているようです。 日本の手拭だって いろんな用途に使うことが出来るということで市場が広げているようで … Continue Reading
玄関に入って靴を脱ぐと そこからは全てが畳敷きの空間が広がっていました 玄関からロビー そして廊下 階段もエレベーターの中も畳なんです もちろん客間も 食事をする部屋も掘りごたつ式の畳敷き 玄関からスリッパを履かないで… Continue Reading
名古屋駅のコンコースに新しい広告が!! 知り合いの先輩経営者の会社の新製品が発売になったようです。 松永製菓さんのロングランヒット商品「しるこサンド」 我々の世代にはラジオのCMで流れてきたCMソング まつ~なが~♪ ま… Continue Reading
昨日は大忙し 日本政策金融公庫の取引先で組織する名古屋懇話会の行事 まずは幹事会 そして総会 続いて記念講演 今回は 東京大学薬学部の教授・池谷裕二さんの「脳を知り、脳を活かす」 難しそうなタイトルでしたが 楽しく笑いな… Continue Reading
「土用の丑」と言えば ウナギ!! 「う」の付くものとも言われていますが、やっぱりウナギですよね~ で、ウナギと言えば名古屋は名古屋メシの「ひつまぶし」ということではありません。 備長炭で焼いた「鰻丼」ですよね~ やっぱ… Continue Reading