
「いざ 八代へ」 前夜 呑みすぎ 夜更かし の面々も集まって
定刻通りに 2日目も始まった。 と言っても私は 若い農家の仕切りにお任せだが
まずは藺草農家の方々が持ち込んだ畳表を 品種別に並べての品種別の説明
「ひのみどり」「ひのはるか」「夕凪(ゆうなぎ)」「涼風(すずかぜ)」
基本的な品種の特長は 大体 参加者の頭の中にあるはずなのだが
実際に 栽培して製織をしている藺草農家から説明は 一段とレベルが上がる
栽培した時の苦労や体験からの工夫 同じ品種でも田んぼも違えばこだわりも違う

一連の品種説明が終われば それぞれの藺草農家の畳表を拝見しながら
農家の方の拘りと 買って使う側の畳店の拘りが 交叉する これが肝心
これによって イグサ農家の品質の拘りもアップデートする
畳店からすれば お客様にお奨めするプレゼンもアップデートに繋がる
こういうオープンなあり方は 「いざ八代」ならではことかもね
