全日本畳事業協同組合の第14回総代会が 今年も東京で行われました。
畳類の公正競争規約がスタートをしようという時期になってきていますが
証紙の貼付問題、年の運営会費値上げ問題、行おうとする様々な事業の問題 等々
役員の方々も大変です。
総会や懇親会には大島衆議院議長、畳振興議員連盟の保岡会長や有村先生、荒木先生
熊本県選出の金子先生からは、熊本地震の仮設住宅には4畳半の和室が設けられ、
熊本県産の畳表が採用されることが紹介されました。
全国各地から参加された組合幹部の皆様 お疲れ様でした。