ニッポンの未来百貨店 簡単に言えば新しい形のテレビショッピング
いわゆる一時代前の芸能人が出て来て 「凄い!」「安い!」を連発して売るのではない
まさに物語の中で「価値」を売るっていう感じですね。
で、このイグサマット付のカバンのお値段は 38,000円
特価も数量限定もありません。 (これはあくまでも私見ではありますが)
「価値」こそが「価格」を決める
当然れが基本であることは言うまでもありません。
その価値は 売る側が決めるものではなく 買う側の価値というのも当たり前のこと
問題は 価値を伝えることができるかどうか?でしょうけど・・・
一番の売れ筋の名刺入れ 畳業界の方々の多くが購入されてもいます。
この辺りが畳店にとって 価値=価格 リーズナブル価格とも言えるんでしょうね