10月6日(日) 絶好の行楽日和に誘われた訳ではないが
施設と病院を往復している大垣の叔母を見舞いながら ひと月に一度の実家の墓参り
そして 信長まつりが行われていた岐阜市へと向かった
祭の中心の遊歩道に 岐阜市の畳組合が長年出店を続けておられるからだ。
組合活動として地道に続けていくことで 組合員の団結力も維持できていくのだろうか
和気藹々と 派手なパフォーマスをする訳でもなく、ちゃんと今年も出ておられた。
前日に組合員の方のお葬式があったこともあり 昔からの思い出話も出来た。
女性県会議員のご来訪に 皆で記念撮影 本来なら私が写っているのは変ではあるが
長年のお付き合いということでお許しいただく 「継続は力なり」を信じたい