霞ヶ関一丁目一番地の1 農林水産省・本館講堂で「和文化シンポジウム」を開催しました。
農水省と和文化産業連携振興協議会の主催で 初めての試みでしたが、何とか無事に終了
この企画の発案者としては 参加者の評価もまずまずで 正直ホッとしていると同時に
来年以降も このシンポジウムを農水省の支援の元 続けていくことになりました。
今回のシンポジウムの開催に際しての私の役割は 最初の“基調報告”
この組織が何故出来たのか? どう運営されたのか? 過去から現在までの経緯
そして基本的な目的を 途中から活動に参加された方々や 来場された方々に
話をして 理解していただき この組織に今後の活動に協力していただくことでした。
基本はテーマとして掲げた「和の生活文化を未来に繋ぐこと」にあるのですが・・・