写真を見て驚きました。 岐阜の実家の前の通りにこんなに沢山の人が歩いているなんて・・・
元々は田舎町の商店街として近在の方々も沢山来られる繁華街ではあったのですが、
今では後継者も少なくシャッター商店街と化して、空き家も多い寂しい通りになってしまっていたんです。
それでも5月のゴールデンウイークに行われる祭りの時だけは賑やかなんですが、
それに匹敵するくらいの人が出ているんじゃないですか~ やれば出来るということなんでしょうかね~
地元の疊屋さんもテナント出店して、畳縁の帯にした帽子がたくさん売れて盛況だったとか・・・
そう言えば、帽子をかぶっている人が目につきますね~ 野口さん お疲れ様でした