今日は敬老の日です
どうも年寄りのせいか「体育の日」は１０月１０日（１９６４年の東京オリンピック開会式の日）
「敬老の日」は９月１５日（元々は老人の日だったので、この日にしたのだそうですが）という
イメージが頭から離れません。
今では、どちらも休みを増やして連休を増やそうという国策で、現在の取り決めになっていますが
その日になった謂れが関係なくなっていくのもおかしな話だと思うのは私だけでしょうか？
ただ逆に「敬老の日」は国民の祝日で知っているけど、「老人の日」（＝９月１５日）とか
「老人週間」（９月１５日～２１日）というのが認識されていないのも どうなんでしょうね？
ということで お菓子屋さんの「「敬老の日」の特別企画
どうせのことなら「老人の日」「老人週間」を打ち出したらどうでしょうね
畳業界なら 老人週間はお年寄りのおられるお宅は特別割引なんて 良いでしょうけどね～
