熊本地震で、町内の約半数の住宅が損壊した熊本県益城町
当然のように大半の方々が、逃げ場のない不安と恐怖も中で
避難所生活を送られているようです。
その益城町の避難所に「5日で5000枚の約束。」プロジェクトに参加する
岡山・広島・山口三県の畳屋さんが作られた新しい畳が到着しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160419/k10010488571000.html
第二陣、第三陣と、他地区で作られた善意の畳も熊本の避難所を目指しています。
ちょっとしたことかも知れませんが、ちょっとでも被災された方々に
ゆっくりした時間が提供できれば、嬉しいですね。