昨年１２月に「５日で５０００枚の約束。」と名古屋市の間で防災協定が結ばれました。
そこで２月に「災害時物資供給協定締結事業者連絡会議」に出席することになりました。
お集まりになった方々に我々のプロジェクトの趣旨
「災害発生時に避難所の畳をプレゼントして、被災された方の癒しの場を作る」を
説明させていただきました。もちろん畳の素晴らしさの話も含めてですが、
詰めたくて硬い避難所の床の畳を敷くことがどれだけ役立つか
皆さんに理解していただくこと出来ました。
会議のお土産は“災害用備蓄飲料水”名古屋市水道局で造られたものです。
災害が発生してなくてもどんな味がするのか、ちょっと飲んでみたくなりました。
