土用の丑の前ですが、ちょっとお疲れ気味の家内と鰻を実食!
やはり栄養滋養を付けるには“鰻丼”ですもんね~
そう言えば、田舎で一緒に暮らしていた時には祖母に鰻丼を取って食べさせていた父
その父も 歳を取れば取るほど 鰻を意識して食べるようになっていました。
いやいや 義父も病院の帰りに毎回のように昼は鰻が身体に良いと言って
家内の運転で鰻屋に通ったようです。 滋養を付けるには“鰻丼” という連想ゲーム
こういった意識の刷り込みが 消費を支えているというのはありますね~
「〇〇なら畳」 こういう形を作るのも販売の上では必要なのだと思いますね