来年も農水省主催で『和文化シンポジウム』が開催されることになりました。
この催しは３年連続での開催となり、「和文化・産業連携振興協議会」が協力しています。
今回のシンポジウムのテーマは
～ 畳・花・茶・着物余蘊業界の未来への取組 ～
各業界から代表が それぞれの取組を紹介 畳業界からは本年８月に東京・青山で
開催された畳の展覧会「いま畳を語るとき」を開催したＣＯＭＭＯＳ ＰＲＯＪＥＣＴの
実行委員会の代表・吉田忠史氏に 発表していただきます。
その後のトークセッションのコーディネーターは 遠州茶道宗家 十三世 家元である
小堀宗実様にお願いいたしました。 なお、家元は「和文化・産業連携振興協議会」の
会長でもあります。
開催は令和８年２月１０日（火） １４：００～１６：１０
会場は東京・霞が関の“農林水産省・講堂”となっています。
参加費は無料ですが、事前申し込み登録制ですので ぜひ参加していただき
和文化の明るい未来を作る輪に入ってください。
なお、「和文化・産業連携振興協議会」については 下記の通りです。
