
公開シンポジウム『なぜ、いま畳なのか?」
基調講演はイグサ博士・北九州市立大学教授の森田洋先生
イグサの持つ人の生活に対する有益な機能に驚きの声が上がりました。
パネラーのトップバッターは文化財畳技術保存会の磯垣昇さん
古からの畳を保存していく為の知られざる制作技術について語られました。
パネラーの2人目は 手作りのホームページから海外に畳を拡げている東京の森田隆志さん
実際のご自分の経験されてきた話には 何よりも実践の大切さを感じることが出来ました。
パネラーの4人目は 海外留学で日本を離れて気づいて Uターンして家業を継いだ奥井啓太さん
使命感を持って前向きに取り組む若い畳店の取り組みに心強いものを感じました。

最後は会場からいただいて質問に答える形でのパネルディスカッション
一つ一つに真摯に答えていただいたことに敬意を表します。
主催者とのご縁で いろいろ裏方をさせていただきましたが、これで終わりではなく
これが始まりのシンポジウムであることは間違いありません。
「畳のステキ」これからも拡げて行きたいと思うシンポジウムになりました。
