新千歳空港ターミナルの一画に、日本航空の客室乗務員の歴代のユニフォームが
展示されていて 見学する人の話題を誘っていました。
以前はスチュワーデス、最近ではキャピンアテンダントと呼称は変わっても
それぞれの時代の若い女性、いや若い方々の憧れの存在だったのでしょうね
ドラマでもこれらの制服を着た女優さんたちが主役を務めてきました
これからも「憧れ」の存在でいてほしものです。
それにしてはパイロットの制服って、私がJALのパイロット訓練生だった時と
変わり映えしないよな~ 変わらぬことも「憧れ」になるのかなぁ~