U.S.A.からの来訪者を名古屋のホテルに迎えに行き
向かったのは岐阜県羽島市の山田一畳店様
ご存知の方も多いでしょうが、製作された『龍の畳」で
地元はもちろん、日本中から注目された畳店です。
龍の他にも光線によって変わる畳の目の陰影を利用して
様々なデザインの畳を製作されていて、
畳店というよりも畳アートの芸術家といった感じです。
最近では外国のメディアにも取り上げられて
今回の見学も海外での市場展開の可能性も・・・
英文字の雑誌の表紙を飾るなんていうのも素晴らしい
グローバルな芸術価値 海外でも受けると思いますが・・・