もう何年通っているだろうか？ 高校の同級生の同級生が営むお医者さん
同級生の同級生は同級生 しかも生まれたのは１ケ月と違わないので親近感も湧く
健康診断の結果データを持って行くと いろいろ生活改善等のアドバイスしてくれ
治療の為の薬も用意してくれた。当たり前と言えば当たり前ではあるが 本音で
親身になって話をしてくれるので とてもありがたい存在だった。
それが昨年 癌の為に亡くなってしまった。主治医にしていた同級生は多いのだが
皆 途方にくれた。これからどうする？ これからの健康生活に黄信号が灯った。
後継者はいるのだが、子どものような歳の医者に本音で話が出来ないとか・・・
幸いなことに？ 亡くなった同級生の奥さんも女医さんで同じ年で話がしやすい
当面は 同じように皆通おうということになっている（相談もしないのに）
医者に限らず 馴染みの店がなくなると正直困るのは 年寄りだからだろうか？
