
たびたびのテレビネタで申し訳ないのだが やっぱり気になる。
大河ドラマ「べらぼう」 身上半減の罪で 財産を半分没収された蔦重
それでもめげずに せっせと仕事に精を出して 新装開店の運びとなった。
その時の口上に 「おめでとうございます。 おかげを持ちまして めでたく
この度 畳を全部敷き詰めて 新たに店を開かせていただきます。
ということで“身上半減の店”の看板を外させていただきます」と述べると
開店を待ちかねた方々が 喝采をする 祝いの餅つきを待っていたのかな?
しかし畳が入って やっと正常運転というのが面白い