今年 正月に起きて甚大な被害をもたらした能登地震
「5日で5000枚の約束。」の活動で中部地区や関西地区の畳店の有志が
新しい畳を作って避難所のお届けしたのだが、あれから5か月近くが経って
前田代表が地元の畳店と一緒に避難所を訪問してのレポートが届いた
お届けした避難所の方々の声も・・・
〇靴を脱いで開放的になれる
〇入り口付近で靴を脱ぐから段ボールハウスのまわりも清潔になる
〇音が静か。あたたかい。共用スペースで食事をしたりゴロゴロできる 等々
ちゃんと手入れして清潔なスペースとして 喜んで使っていただいたようだ。
この避難所 今月中旬には閉鎖されるそうだが
お疲れ様でしたね 気持ちをこめて作られた畳たち💛 嬉しいレポートだった