役宅の郡代家族の生活を裏支えしているのが女中の方々
奥の二間が女中部屋になっていて 通いではなく住み込みなんでしょうね。
女中の方々の茶の間は囲炉裏もあって結構広いんですね~
一畳サイズの縁なし畳が何枚あるんでしょうかね~
女中部屋の奥は台所になって土間もあります。
こちらも囲炉裏があって こちらで女中たちが食事をするんですね
その隣部屋が炊事場 板張りなのにどういう訳か 畳が一枚敷かれているのは何故かな?
屋根が吹き抜けになっているのは 煙を逃がすための煙突代わりなんでしょうね