きものサローネ in 日本橋
きものサローネ in 日本橋 今年のポスターが出来上がったというので1部いただいてまいりました 着物・お茶・お花・畳 和を代表する4業界が「チームJカルチャー2020」を 結成して 初めてとなりますので 積極的に意見を… Continue Reading
きものサローネ in 日本橋 今年のポスターが出来上がったというので1部いただいてまいりました 着物・お茶・お花・畳 和を代表する4業界が「チームJカルチャー2020」を 結成して 初めてとなりますので 積極的に意見を… Continue Reading
『チーム着物2020』の会議にオブザーバー参加させていただきました 我々の運営する『畳でおもてなしプロジェクト』同様に2020年に開催される 東京オリンピック・パラリンピックを機会と捉えて国内外に存在を示していくのが目的… Continue Reading
静岡の老舗畳屋さんの祝賀会で江戸時代の小屋掛けの畳店の絵図(左上)を見てから 他にどんな絵図があるのかが気になっていましたが、ちょっと調べてみました。 右上は見たことがある方が多いと思いますが、有名な「北斎漫画」の中にあ… Continue Reading
それなりに名前の知られた料亭で食事をすることになりました。 私が一番乗りでお座敷に通されたのですが 職業的には やっぱり畳が気になりますし、紋縁の付けられた床の間も見たくなります。 あまり見ることがないような床の間の縁も… Continue Reading
今回の取材で 畳の寸法基準の境界線が見えてきたという番組の〆 味の境界線とは若干の違いがあるようですが 愛知県では尾張と三河で 岐阜県では美濃の飛騨で 三重県では伊勢と伊賀で そして福井県でも越前と若狭で 昔の国… Continue Reading
太平洋側の畳の基準寸法の境界線が おぼろげながら見えてきたようですが それでは日本海側はどうか?という疑問が湧いてきますね 特にNHKの中部版の放送エリアは東海四県(愛知・岐阜・三重・静岡)に 北陸三県(富山・石川・福井… Continue Reading
名古屋近辺を境にして 江戸間、中京間、京間と分かれますが、どうしてことなんでしょう? そこでの解説は「検地」ということですが・・・ 太閤検地に使われた1間は6尺3寸 この基準で作られる部屋は京間 徳川時代になると 5尺… Continue Reading
何気なくテレビを観ていたら 見慣れた風景・・・おお 金沢の職業大学校・畳科 講師の立野さんが現れて・・・NHK総合テレビ 中部版に“畳”が取り上げられました テーマは畳のサイズの話 その境界線がどこにあるのか?って取材… Continue Reading
玄関に入って靴を脱ぐと そこからは全てが畳敷きの空間が広がっていました 玄関からロビー そして廊下 階段もエレベーターの中も畳なんです もちろん客間も 食事をする部屋も掘りごたつ式の畳敷き 玄関からスリッパを履かないで… Continue Reading
「土用の丑」と言えば ウナギ!! 「う」の付くものとも言われていますが、やっぱりウナギですよね~ で、ウナギと言えば名古屋は名古屋メシの「ひつまぶし」ということではありません。 備長炭で焼いた「鰻丼」ですよね~ やっぱ… Continue Reading