深川江戸史料館3

えど資料館3-1

深川江戸史料館  館の中に堀割が作られて 本物の水も張られていました。
そこには船着き場に舟も浮かべられていました。猪牙舟(ちょきぶね)と呼ぶのだそうですが
今で言えば「水上タクシー」のようなもので 陸上に駕籠同様に重宝されていたようです。

えど資料館3-2 えど資料館3-6

その船着き場の前には2軒の船宿がありました。
解説には “猪牙舟を使って、船頭が人や荷物を搬送します”とありましたから
タクシー乗り場とか 宅配の受付場所のようなものでしょうかね~
もっとも“飲食や宴会も出来る小料理屋のような場所です”とも書かれていました。
調べてみると“密会の場”としても活用されていたともありましたから
“逢い引きの場”でもあったようです。 どちらも2階建てで作られていました。
(残念ながら どの建物も2階は観ることは出来ませんdした)

えど資料館3-3 えど資料館3-5

船宿の1階の部屋は「畳敷き」 しかもちゃんと縁のついた畳で八畳間になっていました。
真ん中に火鉢と煙草盆 神棚に箪笥 商売繁盛の縁起物の熊手も置かれていました。
障子で表も裏も仕切られていて 裏庭には潜り戸も・・・

なんだか銭形平次がいても良いような・・・ やっぱり“江戸”なんですね~

えど資料館3-4

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