新しいNHKの連続テレビ小説「あんぱん」が始まった。
“アンパンマン”の作者・やなせたかしとその妻の物語 舞台は大正末期の場所は高知
上の写真はその妻の実家の夕飯のセット 祖父の家業は石屋で家族で暮らしているが
全員が畳の床座でそれぞれのお膳が並べられている ただ一人 石屋の弟子は
末座で畳ではない床の上に正座して食事を共にしている 時代考証なんだろうけど
とても興味深いシーンである。(上の写真)
一方で 幼少の主人公は父親が亡くなり母親と東京から高知へ 父親の弟(医者)の
ところに居候になっているのだが こちらは対照的に椅子座で食卓には洋食が並ぶ
パンにチキンステーキ? ナイフとフォークを使っての食事であり
テーブルの奥に給仕をするお手伝い(当時は女中?)が床座している
これまた とても興味深いシーンだ。(下の写真)
上の写真はお手伝いさんが作ってくれた小学生の主人公のお弁当 全くの洋食弁当だ
こんな台詞があった 「この家は西洋かぶれね~」(主人公の母)
「先生と奥様は“ハイカラ”なんです」(女中)
「日本人は日本人らしく 暮らしたいわね」(主人公の母)
今の日本人の暮し方は 完全に“西洋かぶれ”になっているということかな?
ちなみに下は我が家の夕食 ポテトコロッケ “西洋かぶれ”なのかな?